共創レポート

IBMとのコラボレーション授業
2010年1月30日 19:24

電力の見える化についての授業。3回シリーズの第2回目。授業前に、教室に発電用の自転車や数々の家電機器が運び込まれていて、やや不穏な雰囲気に...。

まずは前回の授業(発電の仕組み)の復習から始まり、次に教室前方に置かれている機器の消費電力を予想することになりました。ここでは置かれている発電機付き自転車をこいで、家電が作動するかしないかを予想するというちょっと面白い問いかけをしています。
児童たちの答えを聞き、立候補した児童が自転車をこぎながら次々と実証していくのですが、実際には児童の予想を若干裏切りながら、授業が進みました。

電灯→○、扇風機→○、ドライヤー→×、CDラジカセ→○、スーパーファミコン→○...

すべての機器が終わったのち、改めて機器の消費電力を数値で示され、児童たちは製品での消費電力の差を実感した様子でした。

その後、学校の中でスマートメーターが設置されている1階と4階の消費電力がシステムを通してグラフで分かりやすく見える化され、それをもとに今後1カ月でどうするとそれが減るのかといったことを児童にグループで考えてもらい発表し、授業は終了しました。

自転車が登場するアクティブな授業に子供たちは大喜びで、子供たちの関心を喚起するための仕掛けもあり、学習効果も高かったようです。

<関連リンク>
横浜市教育委員会との協業による教育支援活動
延べ20名の社員ボランティアが横浜市の小・中学校の授業を支援
http://www-06.ibm.com/jp/company/society/odc/volunteers/ts_yokohama_20100531.html

自治体・IT企業・NPOの三位一体で取り組む出前授業(PConline)
就業を意識しながらエンジニアの仕事を疑似体験【小学校編】
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/trend/20100118/1022230/
ゲーム感覚で英語本を読破! 音読で発音もチェック【中学校編】
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/trend/20100104/1021925/


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